タバコ やめるか休むか?

2018年5月11日

禁煙はタバコの喫煙をやめることで、休煙はタバコの喫煙を休むことです。

タバコを吸うことが健康に悪影響を与えることは、多くの人が知っています。しかし、タバコをやめることは簡単ではありません。タバコをやめる方法には、「禁煙」と「休煙」の2つがあります。

禁煙とは、タバコを完全にやめることです。これは、タバコを一切吸わないように努めることを意味します。禁煙をすることで、身体に悪い影響を与える物質を取り入れないことができます。禁煙をすると、健康状態が改善され、長寿にもつながると言われています。

一方、休煙とは、タバコの吸い方を変えたり、タバコを吸わない期間を設けることです。例えば、タバコを吸う時間を減らしたり、1日に吸う本数を減らしたりすることが含まれます。休煙をすることで、身体に与える悪影響を軽減することができます。また、休煙をすることで、禁煙に向けての準備をすることもできます。

禁煙と休煙は、タバコをやめるための2つの方法です。どちらの方法を選ぶかは、個人の判断によります。しかし、タバコをやめることは健康にとってとても重要なことであり、できるだけ早く取り組むことが望ましいです。

私の休煙体験

私は11年前に禁煙しましたので、ずいぶん長い間タバコは吸っていません。

禁煙ではないので吸っても良いのです。喫煙することにペナルティを科していません。にもかかわらず、結局吸わなくなってしまったのです。

禁煙ができない、禁煙が続かないと言う話をよく聞きますが、休煙は全く無理なく続けることができるのでオススメしたいのです。

禁煙と休煙の決定的な違いは、気持ちの置き方だと思います。禁煙はタバコを吸うことを禁止することですから、自分の欲求を無視して強制的に禁ずることです。禁止するのが自分であろうが他人であろうが、本心では吸いたいのに禁止してしまうわけですから、根性で続けていく以外にありません。

その根性を継続させるためには、自らにペナルティを課すなどするわけですが、根性で禁煙できる人は稀です。結局、数日、数か月、数年でその禁を破ることになり、ペナルティが発生して、反省して、もう一度禁煙を再開するか、なし崩し的にスリップして元の木阿弥となるかです。

しかし、休煙の場合は全く違うのです。タバコを吸うのを休むというのは、自らの意思で一時的に休むということです。長い距離を歩いた人が、歩き疲れてベンチに腰掛けるとか、長時間勉強をし続けたので、一息いれるとか、そういうことなんですよ。

他人の命令や、自らの意思に反した強制的な禁煙ではなく、あくまで自分の欲求で休むんです。強制ではありませんから、根性も必要なく、ペナルティも発生しません。元に戻って喫煙したとしても、また休めばいいんです。

休煙した理由

現在、休煙が続いている私は、以前は1日に一箱以上のタバコを吸う、かなりのヘビースモーカーでした。しかし、なぜ禁煙が続いているかというと、単純にタバコの臭いがきついからです。歳をとるとそれだけでおっさん臭くなるのに、それに加えて「タバコ臭い」というのは正直ひどいものがあります。

そのことを身近で感じたのが、ヘビースモーカーの職場の上司と電車で隣り合わせになった時と、同じくヘビースモーカーの女子社員にデスクで話かけられた時です。本人は全くその臭さがわかっていない様子で、ものすごい悪臭を放ちながら楽しそうにお話しするんです。私は話の内容よりも、その耐え難い口臭にしか意識が向きませんでした。

禁煙中の今、喫煙者と一緒になると、身なりが清潔そうでも臭いんです。安物のオーデコロンと前日のお酒が混ざった口臭とタバコの臭いが混じると、それは最悪です。

正直に言うと、以前は休煙中の私の側でタバコを吸われても、あまり気になりませんでしたが、最近は臭くて髪や服に臭いが移るのではないかと心配になります。喫煙者の方々を毛嫌いはしませんし、普通に付き合いますが、臭いんですよ。その上、私の中ではこんな図式が成り立ってしまいます。

臭い = かっこ悪い

タバコ吸うのって昭和的で古いんですよね。

体に悪いことをあえてするロック的な雰囲気って、今は流行りません。実際ロック歌手がみんなタバコを吸っているわけではないですし。

タバコを吸うことがかっこいいと思えるようになったらまた吸い始めるのかもしれませんが、電子タバコがカッコいいとは全く思えないので、近い将来に復煙することはないと思います。